2012年02月07日

家で落ち着くのはどんなとき?を考えるといい間取りが見えてくる

一戸建ての家について、最近の子どもたちはどう捉えているのかご存じですか?
理想の家は、子どもが安全に土や緑あふれる植物と触れあうことができ、もちろん家族ぐるみで、もちろん家族ぐるみでのホームパーティもできる…
このような子どもを中心とした贅沢な空間や間取りづくりができることこそ、床面積にゆとりのある一戸建てならではのメリットですよね。

でも、家について子ども自身の考え方って、どう思っているのか考えてみたことがありますか?
実は、ある雑誌で読んだのですが半数以上の子どもは「学校よりもダンゼン家が好き」なんだとか…

都内の小学生に「家で心が落ち着くのはどんなとき?」と質問したところ、1人でいるよりも家族と話したり一緒に何かをしている時のほうが落ち着く子がほとんどなのだそうです。(出典:ベネッセ教育研究開発センター「モノグラフ・小学生ナウVol.22-3「居場所としての家族」2002年)

つまり、子どもたちは家の中では親との交流(つながり)を求めているんですよね。

ベネッセ教育研究開発センターが東京都の公立小学校高学年を対象に実施したアンケート調査では、「家と学校のどちらが好きですか?」という質問に対し、「ぜったい家」33.4%、「どちらかといえば家」24.7%を含めた「家が好き派」は半数を超え、「学校が好き派」は1割にもないのです。

また、子どもは家でどんな時に「心が落ち着く」のかというと、「家族みんなで食事をしている時」80.2%、「家族みんなでテレビを見ている時」80.2%、「親とおしゃべりしている時」77.1%と、親子のコミュニケーションが子どもの心の安定に大きな役割を果たしていることがよくわかります。

積水ハウスシャーウッドで建てた我が家も、なるべく子どもたちとコミュニケーションができるような間取りづくりに心がけました。
でも、今の間取りで本当に満足しているのか…
今度、子どもたちに聞いてみようと思います。
posted by いおりん at 21:22 | 積水ハウスシャーウッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする